
こんにちは!
このたび遊学チームでは、5月4日(月祝)「文学フリマ東京42」に「遊学」ブースとして出店することとなりました(ブース番号:R-49〜50)。
皆様のご来場をお待ちしています!

*ここは「遊学」の告知ページです。
開催日時・場所

「文学フリマ東京42」の基本情報は以下の通りです(公式サイト参照)。
| 開催日 | 2026年5月4日(月祝) |
| 時間 | 12:00〜17:00 |
| 入場料 | ¥1,000(前売) ¥1,350(当日スマチケ) ¥1,500(当日窓口) ※18歳以下入場無料 |
| 出店 | 3,509出店・4,082ブース(公式サイトより、全出店者のカタログを見ることができます) |
| 会場 | 東京ビッグサイト 南1-4ホール (りんかい線「国際展示場」駅/ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅) *公式サイトによる詳細な会場アクセス案内 |
「遊学」ブース(R-49〜50)
「遊学」ブースの位置は、「R-49〜50」。
「R列とS列の間」です。入口から見て「左」「奥」の方向です。

頒布作品①『AIと人間の哲学 『AI親友論』を読む』

概要
『京大哲学講義 AI親友論』(出口康夫、徳間書店、2023年)を紹介しつつ、
AIと人間に関わる様々な論点について哲学的に議論したダイアログ(対談)です。
『AI親友論』の内容を解きほぐすことから始まり、
・現代の自己責任論にどう応答する?
・次世代のAI、どうデザインする?
・道徳的AIの「道徳」をどう考える?
などなどの議論に発展。
目次
1 人間についての哲学的な本!?
2 WEターン:人間の弱さを考える
3 ドラえもんと共冒険者モデル:人間とAIの関係を考える
4 カント的人間:自由と道徳を考える
サンプル(クリックすると拡大します)




(画像はサンプル用に出力しているものであり、実際の書籍とはレイアウト等が異なる場合があります。ご了承ください。)
頒布作品②『『日本宗教のクセ』を読む』

概要
『日本宗教のクセ』(内田樹・釈徹宗、ミシマ社、2023年)を紹介しつつ、
宗教に関わる様々な論点について議論したダイアログ(対談)です。
対談者2人(しぶたに/八角)の大学院時代の専門はキリスト教に関わりが深いため、
「西洋の宗教」と「日本の宗教」の比較といった視点もたびたび登場します。
目次
はじめに:『日本宗教のクセ』ってどんな本!?
1 日本には「体系」がない!?
2 日本には「中心」がない!?
3 日本には「記憶」がない!?
4 アニメとSF、それぞれの国の宗教性
5 日本宗教のクセってなんだ!? 山にも川にも住める日本
サンプル(クリックすると拡大します)


頒布作品③『アポロ1』

概要
2023年に刊行された新刊を中心に、おすすめ本をピックアップ!
紹介&感想トークの5本のダイアログ(対談)を集め、
巻頭に突発メタバース問答(番外編)を加えて、1冊にしました!
紹介する本の魅力だけでなく、哲学・思想・人文の面白さについてもたっぷり語ります!
巻末には「「ビジネス×哲学」を起動する」(山﨑眞=室長)を特別収録。
デジタル社会の加速の中で発生する「矛盾的なビジネス状況」の解決策として、「経営戦略に哲学を導入する」ことを提案するエキサイティングな論考です。
目次
・【対談⓪】メタバースは人間を超えた世界を創れるのか!?
・【対談①】社会学はフランス革命から始まった!?
(紹介する本:奥村隆『社会学の歴史Ⅱ』有斐閣、2023年)
・【対談②】ニューメディア研究の古典を読む!
(紹介する本:レフ・マノヴィッチ、堀潤之(訳)『ニューメディアの言語』ちくま学芸文庫、2023年)
・【対談③】誰でもレポートが書きはじめられるの!?
(紹介する本:トーマス・S・マラニー、クリストファー・レア、安原和見(訳)『リサーチのはじめかた』筑摩書房、2023年)
・【対談④】チューリング・マシンから始まる〈計算〉の世界
(紹介する本:『現代思想2023年7月号 特集=〈計算〉の世界』青土社、2023年)
・【対談⑤】民主主義の源流はキリスト教!?
(紹介する本 : A・D・リンゼイ、永岡薫(訳)『〔増補〕民主主義の本質』未来社、1992年)
・「ビジネス×哲学」を起動する(山﨑眞)
サンプル(クリックすると拡大します)









*画像はサンプル用に出力しているものであり、実際の書籍とはレイアウト等が異なる場合があります。ご了承ください。
頒布作品④ジブリ映画『君たちはどう生きるか』哲学的ダイアローグ100

概要
2023年に公開されたジブリ映画『君たちはどう生きるか』について、100ページ近く議論を尽くしたダイアログ(対談)です。
第1部は、総評です。
美しくあること、悪であること、映像表現、世界観、鳥、石、草、人間たち……。
『君たちはどう生きるか』で私たちが問われていたものとは。
第2部は、雑誌『現代思想』の『君たちはどう生きるか』特集号を読みながら、
気になる論点について深く掘り下げていきます。
自己言及、飛行機と鳥たち、戦争、小説版との比較、生の偶然性、世界の不安定さ、女性の描かれ方……。
目次
【第1部】『君たちはどう生きるか』総評:悪でも美でもなく生きるということ
【第2部】『現代思想 2023 年10 月臨時増刊号 総特集= 宮崎駿『君たちはどう生きるか』をどう観たか』を読む
サンプル(クリックすると拡大します)





*画像はサンプル用に出力しているものであり、実際の書籍とはレイアウト等が異なる場合があります。ご了承ください。
頒布作品⑤『民主主義ってなんですか? メタ民主主義論とリンゼイ・テーゼ』(コピー誌)

私たちは、「民主主義」の国に生きています。
では、その民主主義の背後に、キリスト教の影響があることをご存じでしょうか?
近年、「AIの民主化」「テクノロジーの民主化」といった言葉をよく目にします。
民主主義や「民主的であること」は、政治制度に限らず、私たちの社会やビジネス、日常の価値観にも深く関わっています。
では、この「民主主義」は、どのようにして現代のかたちを獲得したのでしょうか。
その問いに対して、「民主主義の出発点は、キリスト教の小集団にある」と考える説があります。
政治学者A・D・リンゼイが唱えた、いわゆる「リンゼイ・テーゼ」と呼ばれる主張です。
この小冊子では、リンゼイの議論を手がかりにしながら、キリスト教と民主主義の関係をわかりやすく説明しています。
民主主義を政治だけでなく、ビジネスや社会のあり方にも関わるものとして、広い視野から捉えたい方におすすめの1冊です!
小冊子の前半では、「メタ民主主義論」という視点から、民主主義を俯瞰的に捉えます。
誰もが口にする「民主主義」ですが、実はその意味は一枚岩ではありません。
イギリス、ドイツ、アメリカなどの現代的な事例を通じて、民主主義の多様な姿を見つめ、新たな視点を得ることができます。
小冊子の後半では、いよいよリンゼイ・テーゼの内容に踏み込んでいきます。
政治制度としてだけではない民主主義の姿が、宗教との関わりから見えてきます。
(こちらはコピー誌(コピー機印刷の原稿を綴じて本にしたもの)です。)


*画像はサンプル用に出力しているものであり、実際の書籍とはレイアウト等が異なる場合があります。ご了承ください。
参考:「文学フリマ」の雰囲気を知りたい方へ
文学フリマってどんなイベントなんだろう? という方へ……。
関東在住の遊学メンバー(「文学フリマを1ミリも知らない」)が、前回の文学フリマ東京に参加した際のレポートです。

それでは、ブースでお待ちしています!
