ニューメディアの古典 『ニューメディアの言語』を読む

概要

ニューメディア研究の古典である『ニューメディアの言語』(レフ・マノヴィッチ、堀潤之(訳)、筑摩書房、2023年)を紹介しつつ、哲学出身の2人が喋ったダイアログ(対談)です。

本を紹介しつつ
「メディアって何?」
「メディア論の楽しみ方は?」
「メディアが変われば、行動も変わる?」
「メディア論と、哲学の『美学』はどう関わる?」
「こういう本はどういうモチベーションで読めばいいの?」
などの話にも発展。

お仕事や趣味の作業で「テクノロジー」や「デザイン」に関わる方、「新しいモノの語り方」についてアイディアを得たい方にもオススメです。

目次

  • 話している人
  • 基本情報
  • メディア論の楽しみ方
  • 美学的な問題
  • メディアが変われば行動も変わる?
  • 分厚いけど、どう読んだらいいの?
  • ニューメディアの形式への注目の例:3つのオペレーション
  • どういう人におすすめか?
  • 目次を見よう!
  • 映画とコンピュータ
  • みんなが参照するマノヴィッチ
  • 【アフタートーク】 メディア論の分類は?

定価=500円(税込)
発売日=2024/2/6

*Kindle Unlimited でもお読みいただけます。

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